(おばた ひろまさ)
嵯峨美術大学
芸術学部デザイン学科観光デザイン領域教授
【専門分野:観光デザイン】
兵庫県尼崎市出身。旅行会社勤務29年の後、新潟経営大学観光経営学部教授を経て2019年より現職。専門は観光デザイン、観光文化、観光資源を研究。スペイン・バスクのサン・セバスチャンの美食研究がメインテーマ。日本フードツーリズム学会理事。学生時代から落語研究に没頭し、芸名“立の家喜八”として現在も活動。ワインと岩崎宏美と関西人でありながら広島カープをこよなく愛する57歳。
グローカル=グローバル(global)とローカル(local)からの造語
国境を越えた地球規模の視野と,草の根の地域の視点で,さまざまな問題を捉えていこうとする考え方。視野はグローバル・視点はローカルに。