電動で垂直離着陸する「魔法のクルマ」が各種社会課題を解決し、持続可能な未来を創る…

2022年度観光甲子園の新設部門は実用化に向けて動き出した空飛ぶクルマ分野の未来構想。

移動革命を促す未来の乗り物を使った事業アイデアを考えていただく探究活動です。


 

【テーマ】

 

【資格】
●高校生3~5名チーム+担当教職員

 

【提出物】

●予選:事業企画書(所定フォーム)

●準決勝:事業企画書(スライドショー )

●決勝:300秒プレゼン動画

 

【審査】

●予選通過:20チーム前後

●決勝進出 : 5 チ ーム
●決勝大会:グランプリ1チーム 準グランプリ1チーム

 

 

【ポイント】

 

兵庫県に誕生したHYOGO空飛ぶクルマ研究室【HAAM】が次代を担う若者層向けに空飛ぶクルマの情報を整理して公開しています。