省庁から学ぶ


国を挙げての観光政策

2019年4月1日現在


日本の官公庁一覧をご覧ください。観光立国の中核を担う観光庁は国土交通省の傘下にありますが、実際の政策立案と運用に際しては様々な省庁との連携が求められます。

 



例えば、訪日観光客を迎える玄関口は空港と港湾ですが、そこには「CIQ」と呼ばれる以下の3つの機能が求められます。



 

1)税関(Customs)


2)出入国管理(Immigration)


3)検疫所(Quarantine)

 


所管するのは税関が財務省、出入国管理は法務省、検疫所は農林水産省と厚生労働省となります。

世界遺産や日本遺産などの観光地魅力素材に関しては文部科学省傘下の文化庁が担っていますが、そのサポートを外務省が行っています。
観光庁のサイトには関係省庁による観光関係施策がまとめられていますので調べて見ましょう。



 

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著者:江藤誠晃
ツーリズム・プロデユーサー、旅行作家。

NEXT TOURISM 理事、観光甲子園統轄プロデューサー。