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 3角思考の観光学


幅広いテーマとエリアが対象となる観光を学ぶためにはものごとを体系的・構造的に理解することが必要です。「3角思考」とは逆三角形に並ぶ3要素で観光に関わる様々を情報を俯瞰(ふかん)的に整理するアプローチです。

3つの市場(しじょう)


観光産業には大きく3つの市場があり、互いに密接な関係がある。

3つの良し(よし)


観光産業が目指すべきは、3方向の満足を達成させることである。

3つの間(ま)


観光は3つの「間(ま)」が交錯するところに生まれる物語である。


 SDGsを考える


2015年の国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030年アジェンダ」における17の目標がSDGs。これに対して世界観光機関(UNWTO)は3つの目標を観光産業の重点テーマに関係機関と様々な活動を展開しています。

働きがいも経済成長も


働きがいのある人間らしい仕事を世界中に生み出すために。

つくる責任つかう責任


産業革命や文明社会がもたらした負の側面と解決策を考える。

海の豊かさを守ろう


破壊されやすい海洋と海洋資源の保全保護のためにできること。



著者:江藤誠晃
ツーリズム・プロデユーサー、旅行作家。

NEXT TOURISM 理事、観光甲子園統轄プロデューサー。